2016年02月15日

油屋の油煮

道の駅でもファーマーズマーケットでもなく、ご近所の普通のスーパーで発見Σ( ̄□ ̄|||)
見つけた瞬間から意表を突かれすぎて足に根が生えて動けなくなってしまったのでつい購入💦

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初めて見ましたが、芽キャベツってこんな風にできるものなの???
・・・確かに芽キャベツサイズのキャベツがキャベツ畑に並んでいたら、ものすごく場所取るし収穫も大変だろうなとは思うけど・・・オモウケド・・・(´・ω・`)

さーて何にしようかな?と妄想している時間が一番楽しい時間ですが、今回はかなり小粒の芽キャベツがビッシリと幹?についているので、アレコレこまごまと使うより全部煮てしまえ!油で!とちょっと乱暴ですが油煮にすることにしました。

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おりしも店頭はオイルの年度の切り替え期。
まだまだ健全な状態だけれどもサンプルを2015年のものに交換して自宅に持ち帰ったオリーブオイル多数。
そういうわけで今回は油屋が作る定番の油煮をご紹介しようと思います♪

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油煮というと、なんとなくお酒のアテのイメージですが(私だけ?)
芽キャベツの油煮はひたすら甘くて優しい味わいなので、スクランブルエッグと合わせるのがお気に入り❤
ゆえに休日のブランチで✨


材料:
芽キャベツ:両手のひらイッパイくらい(小粒ならそのまま、比較的大きければ半割に)
にんにく:一かけら
唐辛子:一本
アンチョヴィ:塩のきつくないもの2尾程度
オリーブオイル:適量
お好みでクミンやイタリアンパセリなど適量
塩:適宜

1.蓋のある小鍋(私は14センチのソースパンを愛用)に潰したにんにくと唐辛子を入れ芽キャベツを鍋の中に並べて積み、粗く刻んだアンチョヴィを(ペーストでも可)のせる
2.芽キャベツがギリギリ被るか被らないかくらいの量のエキストラヴァージンオリーブオイルを加えて蓋をして弱火か弱めの中火にかける
3.鍋の中でオイルがプツプツ呼吸しだしたら火をさらに弱めて(グツグツ言わせない)時々軽く揺すりながら15〜20分ほど煮る
4.そのまま鍋の中で粗熱が取れるまで休ませて出来上がり

その他のお野菜やキノコ、砂肝やレバー。それに牡蛎なんかも同様の作り方です。
煮込む温度を低温に保つことでオリーブオイルの風味がしっかり残り、また熱による酸化も防げるため瓶詰にして常備菜に。オイルもそのまま使っていただけます💡

オイルはそのまま調理やソースとして使っていただくことが前提ですので、健全な状態のオイルを選びましょう🎵

普段、私がそういった用途におすすめしているのはコチラ

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サンジュリアーノ
しっかり濾過されているので高温の揚げ物にも対応してくれますが、サラリと癖のない味わいですので、素材の味を染み出させたいこういった調理にはうってつけ。
コストパフォーマンスにも優れているので、当店のお客様方の普段使いオイルとしては人気ナンバー1です✨

※補足
塩味はアンチョヴィだけが基本ですが、お味を見て足りない場合のみ塩を適宜加えてください。また、クミンやイタリアンパセリを使われる場合は手順3の段階で加えてください。

posted by パーチェ at 14:15| 大阪 ☀| Comment(0) | 15分でいただきます! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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