2019年06月24日

「わたしたちの谷6案内」掲載のお知らせ

発売は少し前になりますが、我が町谷6にオフィスを構えるインセクツさん出版の「わたしたちの谷6案内」に、当店もご掲載いただきました。
ありがとうございます!!!

一ページに一店舗、インセクツさんのお気に入りのお店をご自身で紹介する。という体。
手のひらサイズ、というか文庫本サイズ(ビニールカバー付)の小ぶりな一冊。
出来上がりましたー!と当店のページを担当された松村さんが、直接届けに来てくださったときには、その意表をついたサイズやセンス良すぎな表紙デザインにちょっとキョトンとしてしまいました(笑)

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話はかわりますが、食の随筆って面白いですよね?開高健や池波正太郎、向田邦子に東海林さだお
子供の頃からの食いしん坊の私は、檀一雄なんて家にある文学全集には手を付けたこともないのに、檀流クッキングとか味の真髄だったかな?(タイトル忘れた)そっちの本は大好きで、火宅の人より過食の人という印象だったり(;^ω^)
小説の中の食の描写然り。
自分では文学少女だったと思っていたのですが、文章にされた食の描写に想像を巡らせるのが好きだったのだと気づいたのは、ここ最近のこと。
友人と共通の好きだった小説の話とかしていると、食べ物の話しか覚えてない。「え?あなた食べ物の部分しか覚えてなくて、その話好きってどゆこと?」みたいな💦

ああ。また話が逸れ過ぎました。
つまり、こういうことです。
この本は、ガイド本というよりは、まるで谷6をテーマにした食のオムニバスエッセイのようなのです。
それぞれのお店の紹介文のあとには、そのお店を担当されたライターさんのお名前が書かれています。
それぞれのライターさんの感性と好みをじっくり観察しながら読み進めると、お店のセレクトにもその個性が表れていて、うふふふふ💕となってしまう情報誌とは違う楽しさ。
そこには書き手の偏愛が溢れているのです(笑)
小さな本にずっしり重い愛情がつまった一冊に当店も取り上げていただけていることが、誇らしく、また面映ゆくもありますが、先ずは、当店をご案内いただきました松村さんへの感謝を
そして、皆様にもこの広告ページが1ページもない風変わりで魅力的な一冊を書店で見かけられましたら、ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです💓





posted by パーチェ at 16:09| 大阪 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする